クレジットカードと自己破産

クレジットカードと自己破産の関係性

クレジット会社や銀行、消費者金融カードローンを利用している人は多く、約80%の方がカードを保有しており平均で3枚ほど所持しているようです。そこで自己破産をした方ではクレジットカードの使用が気になる方も多いのではないでしょうか。

 

カード生活としている方では現金を持ち歩かないという人も多くいますが、今後しばらくの間使用できなくなるとしたら不安となることでしょう。ここではクレジットカードと自己破産の関係をまとめてみましたのでご覧くださいね!

 

自己破産後のクレジットカードをつくるには

 

  1. 信用情報機関の事故情報から削除されている
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    自己破産の場合では削除されるまでには7~10年ほどかかるとし、信用情報機関によってはその期間はまちまちとなっています。ですのでそろそろ消えたかなと思ってローンを組もうとしても審査が通らないとした経験を持つ方もいるのではないでしょうか。

     

    そこで自身で開示請求をすることで信用情報を知ることができます。確実にクレジットカードの契約をして使用したいという方では、確認することで削除されたタイミングで契約し審査が通ることも予想されます。

     

  3. 定職につき収入を得ている、住所、固定電話が存在する
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    属性を重視しますので、勤続年数や安定した収入としているかは大切な情報でもあります。働き始めの方や収入が少ない方では、信用情報機関に削除されホワイトとなっていっても審査が通らない場合もあります。そして信用性を図るにはきちんとした住所が存在することは絶対条件でもあり、固定電話があればなおさらでもあります。住所不定としていれば信用は薄く審査が通る確率は少なくなります。

     

  5. 以前使用していたクレジット会社は避ける
  6.  

    自己破産をすれば社会的に信用がなくなってしまうことは致し方のないことでもあり、特に借金の返済ができず迷惑をかけてしまったところでは審査が通るのは困難としています。その会社にとっては大きな損害となり信用を取り戻すことは難しいようです。そこでこれまでに利用していない会社に申し込むことで、事故情報が削除されていれば契約をすることが期待できるとしています。

 

信用情報の開示方法

 

  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)

 

上記ではホームぺージにおいて開示方法を参照していますので、記載通りに申請することで10日前後で本人開示書面が送られてきます。申請する際には本人確認書類、¥1,000定額小為替証書、開示申込書(HPからダウンロード可能)を必要としています。

 

自己破産をしても継続してクレジット使用は可能?

 

一般的にカードを2、3枚所持しているもの、そのなかで未使用としているものも存在する人もいます。そこで未使用としているクレジットカードは、すぐに利用停止となることなく使用することができるとしています。しかしその後、更新や再発行となる際には信用情報機関にブラックとして記載されていますので使用することはできません。

 

ですので契約更新するまでは使えるとし、それ以降では削除されるまで更新することができませんので使えなくなってしまいます。更新や失くしたからと再発行する場合には信用情報を確認しますので、記載されていることでアウトとなります。